2020年8月6日
台風4号明けのフィールド調査 2日目前日の調査で確認できなかった大見謝川の水中確認を行いました。
台風による倒木や流木が川底に沈み、飛び込み時の事故を未然の防ぐ目的です。
↑初めの飛び込み個所、水深が深く川底の石までは未確認ですが十分な水深の確認までは確認完了です。
↑スライダーのエリア、ここの飛び込みポイントも川底まで確認完了です。
↑最後の飛び込みエリア、ここは広範囲ですが川底まで確認完了しています。
水量は催行基準内の高水位、お客様の満足度も高そうな水量です。
安全に飛び込みが行える状態になりました。
↑透明度はこの程度、明日には更に透明度が上がる見込みです。
この夏は新型コロナウイルスの影響でツアー参加者が激減ですが、台風明けの被害が誘発する事故を起こさないよう安全確認は徹底して行います。
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